◆2003/5/17(SAT) 吉祥寺 Be-Point◆



Openingの曲とともに野田さん登場。
曲が終わると、野田さんのアコギのやさしくてゆったりとしたメロディーが始まる。
そして1つ、大きな深呼吸。。。
待ちに待った10ヶ月ぶりのソロライブは、 ”hope”から幕を開けました。。。。

      
1.hope(Ag)

 ♪穏やかな 秋の朝・・・・

1つひとつの音を確かめるかのように、しっかりと歌われていく。
その歌は、やわらかくて力強い。

「これが野田さんのライブだぁ〜」と記憶がよみがえってきました。^^

                 



『え〜〜、、、、、。10ヶ月ぶりゅ・・・・。(笑笑)
・・・10ヶ月ぶりなんで緊張しています。なつかしい感じがしています。』

緊張ぶりがうかがえる、かみっぷり。(笑)
聴く側もなんだか懐かしい感じがしています。^^

『本当は3組だったんですけど、急きょ1組出演できなくなって、俺がトップで…』

ライブハウスの入口の看板を見たとき、「貸切り?!」って思ってしまいました。
・・・ということで、会場は野田さんと、野田さんの大学時代の後輩で、このライブのために奈良から来てもらった、
前原淳平くんを聴きにきた人たちだけの”なかま”の空間になりました。。。

『今日は最後までそのままゆっくりして下さい。話すこといっぱいあるからね。離さないよ。(笑)』


  
そういって始まったのはブズーキの軽快な音。


2.風のうた(I.Bz)

今までとはちょっとアレンジが変わっていて一瞬「何の曲??」ってわかりませんでした。^^;
う〜ん。10ヶ月の時を感じます。(笑)
”hope”の緩やかさとは違って、ブズーキの奏でる「粋」な感じが印象的な曲です。
草原を馬が力強く走っていく・・・そんなイメージ、しませんか?


『この楽器はアイリッシュブズーキというアイルランドの楽器で・・・。ブズーキ知ってる人〜??』
こういう時、誰も手を挙げないんだよね。(笑)』

ごめんなさいねぇぇ。みんな恥ずかしがり屋で。ちいさ〜く挙げたんですけど・・・。^^;


3.10年後さえ(Ag)

言わずと知れた、情景感あふれるラブバラードです。

終わった恋(なのかな?)を思い返している時に、窓越しに見えた暮れかけの夕日。
恋の終わりのせつなさと、そんな中で目の前に広がる沈む夕日の美しさ。

そんな景色を野田さんが丁寧に歌ってくれました。。。。

 
                             


この10ヶ月間、”はるばる”でブズーキを弾きながら活動していたこと、前原淳平くんの音楽のすばらしさ、淳平くんの
CDを買ってくれた人には、野田さんと淳平くん御用達のピック(サイン付き)プレゼントします等など、、、

『・・・以上、俺のMC史上、一番長いMCでした。(笑)』

・・・でした。^^

4.陽は照りながら雨は降る(I.Bz)

”10年後さえ”のやわらかさとは反対に、ブズーキの持つ軽快な音が印象的な曲です。

自分を見失ってみたり、それでも前に進もうと踏ん張ってみたり。
陽は照りながら雨は降る。心の中がそんな時、あるかも・・・。

『緊張って怖いね、マジで。』

何はともあれ無事終わってよかったです。(謎)^^




5.光と影(Ag)

前のライブの時に、この曲について「ずっと歌い続けて行く曲だと思います」と話していたことが思い出されました。
この曲のサビの部分って、よく私の頭の中をまわります。
聴く側も、長く大切に聴いていきたいですね。。。。






野田さんAgのチューニング。

『チューニング長くなるから、チラシでも読んでて。(笑)』

はい。^^
そのおかげで淳平くんのProfileや野田さんのライブ情報、ばっちりここで読めました。
・・・それを狙った?(笑)

『じゃあですね、新曲。”いくつかのミライ”っていう曲です。』


6.いくつかのミライ(Ag) *new*

とても緩やかなギターの音で始まった新曲♪♪
野田さんの日記には「アイリッシュ音楽で使うチューニングでできたバラード」って書かれていたので、どんなのだろ
う?ってすごく楽しみにしていたのですが、”10年後さえ”とはまた雰囲気の違った、とてもとてもきれいなバラードで
した☆☆☆ 






ここでチューニング。
『アンケートにチューニングが長いとか書かれそうですね。(笑)』

『ライブはこれからバンバンやっていって、新曲とかもですね、これからドンドン披露していきたいなと
思ってますので・・・』



『では最後にですね。
この10ヶ月間何をやっていたかというと、自分が音楽をやる上でルーツを遡ってみたかったんです。
アメリカ南部、アフリカ、ケルトの音楽を聴き漁っている中で、この、移民について歌われている美しい
アイリッシュトラッドに出会いました。それが次の曲なんですけど・・・』


7.The Lakes of Pontchartrain / Irish Trad (Ag)

この曲は野田さんが尊敬するシンガーソングライター、ポール・ブレイディも歌っている、アイリッシュトラッドの
カバーです。
「あの曲は色んな人にカバーされてきて色んなバージョンがあるけれども、ポール・ブレイディのが一番好きなんだ」と
後で話してくれました。
私は初めて聞く曲なのですが、野田さんらしい骨太の曲を英語で歌いきりました。

野田さんの10ヶ月間を知る、この歌。どんな意味が含まれていたのでしょうね。。。







Special thanks:のぐちん☆


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