***ライブレポート***
◆2002/02/24(SUN) at 吉祥寺 Be−Point◆
     
1.Night Dew 2.風のうた 3.hope 4.肝がなさ節
5.安里屋ユンタ 6.過去にならない 7.10年後さえ
8.陽は照りながら雨は降る 9.光と影.
12月の”アコースティックカンパニー”以来の2ヶ月ぶりの野田さんのライブです。
ステージ上には、今日もギター、アイリッシュブズーキ、そして三線の3アイテムがしっかりと並んでいます。(゚-゚)
まずはギターの曲から。。。。
1.Night Dew
’朝早い、人気の少ない公園のベンチに残っている夜露は、天使が落とした涙のよう。
そんな様子を眺めている彼女と彼。語る言葉は、今二人には必要ない・・・・。’
銀色夏生さんのエッセイでも思い出させるような、おとなチックなしっとりまったりした雰囲気の曲です。
まず最初はしっとりとした曲から始まりました。。。。。
続いては、ブズーキで軽快に吠えます。恒例の、、、、
2.風のうた
この歌の前奏って、心地よいテンポで’ころんころん’とブズーキの音が踊っている感じで、いつ聞いても
気持ちがいいの。 ”あぁ〜今日もだぁ〜☆★”
♪昨日が今日へとキスをして 生まれる明日の歌よ.....
今日もこの歌は、力強いです。
『え〜どうも。お久しぶりです。去年末のイベント以来ですね。
今日は、大阪時代の後輩も来ていますので、そいつらもよろしく、ということで・・・。』
『今日、初めて来れれた方いますか?』
『あぁやっぱり、後ろの方にいますねぇ。いつも定番でココ(前と中央の席)は、空くんですよね。』
・・・って。だってBe−Pointって近すぎなんだもん。真ん中が空いてると気になっちゃいますか?・・・・よねぇ?
寂しい思いをさせてしまっているようでごめんなさい。^^;
ケド、あそこで一番まん前で、見上げて聞かれてもやりにくくないですか?(笑)
3.hope
”叶わない夢なんて知らない”・・・一番最初にこの曲を聞いたときから耳に残っているフレーズです。
単なるポジティブシンキングというより、何かを乗り越えた人が、また立ち向かおうとしている強さを感じさせる曲で
す。強さと太さ。ん〜〜野田ワールドだよねぇ。
次は、ブズーキから三線に代わりマス。
『持ってくるの大変なんですよ。最近。』
ほんと、ギター、ブズーキ、三線と3つもあるからね。どうやって持ってきてるのか不思議です。(^^ゞ
でも、これが音楽へのこだわりなんですよね。(^O^)
4.肝がなさ節(沖縄民謡)
三線を弾きながら沖縄の言葉で歌います。方言なので内容はよく分からないのですが、民族音楽ってどこの国の
ものも、人の心の一番深〜い部分に届く気がしています。だから長い間受け継がれて来ているのかなぁ、、、って。
なのでブズーキ→三線と流れ続いている野田音楽、「なるほど。。。」って思えます。
『次の曲は安里屋ユンタといって沖縄民謡でもっともポピュラーな曲です。知ってる人います?この中で』
「はぁ〜い」と2〜3名ぐらいの方からお返事が。
『あ。大変恥ずかしいですね。俺。最も恐れていたことですよ、今日。沖縄の出身なんですか。沖縄のどこですか?』
「え?! あ、あ、那、那覇です。」
・・・ん。その声は? もしかして川村さん(※)なんぢゃ??川村さんって広島出身だよねぇ。
広島出身だけど、MCを盛り上げようとしてお返事していてくれたんだ〜。ふふふ。
ステージ上の野田さんは、ライトのせいか川村さんだと気づくのが遅かったのですが、無事ニセ沖縄出身者である
と分かり気を取り直して次の曲へ・・・。
あ、でもね。実は会場には、叔父さんが沖縄で三線を教えている&従兄弟は三線の大会で優勝しているなどという
ほんものの三線と関わりが深いYちゃんが、じっくり野田さんのライブを楽しんでいたことをここでご報告させていただ
きます。(^o^)丿
※川村さん・・・川村幹典さん。野田さんが参加しているバンド”はるばる”のなかよしメンバーさん。
5.安里屋ユンタ(沖縄民謡)
『知っている人は一緒に歌ってください。 ♪あいやさっさ〜スイッスイッ〜』
とっても軽快な曲ですね〜。
ここでまたギターに変えて・・・。
6.過去にならない
この曲は私が初めて野田くんのライブに行った時に、一番ド〜ンと心に響いた想い出の曲です。
あぁ〜何か久しぶりに聞くかも〜。
歌詞の中の ”幸せになれ、フラレテしまえ、本気でどっちも考えてる”・・・・去っていた彼女に宛てた言葉。
これを聞いた時、「良かった。そんなこと思ってるの、私だけじゃないんだぁ」って・・・。人が振られることを望んでいる
自分なんて、人でなしみたいで目をふさぎたくなっていたんだけど、こうやって曲として他の人が歌ってくれているとす
ごく楽になる。しかも、ジメッとじゃなくてこんな風に力強くね。
7.10年後さえ
一番側にいる人に素直になれないことってありますよね。そんな自分の肩肘を和らげてくれる、そして和らげたいと思
わせてくれる何回聴いてもとっても素敵なバラードです。。。
『延々と一人で黙々やってるんですけど・・・。』ここで再びブズーキ登場です。
『これ、アイリッシュブズーキっていうんですけどいい音色だと思いませんか?アイルランドでは俺みたいな弾き方は
していないと思います。勝手に自分でやってるだけなんで。』
8.陽は照りながら雨は降る
『10年後さえ』とはうって変わって、またまた軽快にブズーキの音が飛び跳ねます。
このブズーキの音のかっこよさ、どうやって説明したらいいんだろう。
めったに聴けるものじゃないです。これは。
『では、最後に。これはずっと歌い続けていく歌だと思います。』
9.光と影
光と影って背中合わせのもののようだけど、光がなければ影はない。実はお互いにとって必要なもの同士。
きっと人生と同じなのかな。光にあふれ、力あふれて、夢や目標に立ち向かえる時もあれば、疲れ果てる時も
ある。そう。 ’♪いつだって光と影は抱き合ったまま・・・・・。’
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